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​ZINE+WATCH 気になる作り手​。

蜃気楼書店

【INDEPENDENT NETWORK 連携】

「蜃気楼書店」の屋号を掲げ、実験的な書店活動をしている。本を通じて語ること・書くこと・考えることのできる場・空間づくりをめざして、イベントやシェア型書店での書籍(新刊・古書)販売、読書会の企画、ZINE作成に取り組んでいます。

2025年より、研究者でない一般生活者のための課題図書型読書会「反響板」を開始(第1回:デヴィット・グレーバー+デヴィット・ウェングロウ『万物の黎明』)。その他、試験的な読書会主催として『現代思想入門』(千葉雅也)、『観光客の哲学 増補版』(東浩紀)など。

自身の活動の支柱を模索しつつ言語化するアナログメディアとして、フリーペーパー「蜃気楼書店通信」を不定期発行。そのほか、結婚と名字をめぐるエッセイ集、日記集などのZINEを作成。

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PROJECT

​CREATION

ZINE

・生活は実験 reprise 休養、読書、栽培、小売、散歩、抗議

・馬に名字を決めてもらう


https://shinkirobooks.stores.jp/

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